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斉藤 愛子

野菜セット配達スタッフ

なぜ「ユアフィールドつくば」に興味を持ったのか、入職経緯など

私にはダウン症の弟がいます。そのため、今度仕事をするなら障がいのある方に携わるような仕事がしたいと思っていました。 

また別の軸として、大学で海洋自然科学を専攻し、化学や環境科学を学んでいたこともあり、生活していく上で農業は基本だと以前から感じていたので、そういう分野にも携わりたいという思いがありました。 

仕事を探していた時に、農福連携をしているユアフィールドつくばの求人が目に留まり、自分が携わりたいと思っていた二つの要素がちょうど組み合わされているので、ここで仕事がしたい!と思って応募しました。

現在とここでのやりがいについて

初めは事務職として働きましたが、今はお野菜セットをつくば近隣に配達する仕事をメインに行っています。火曜日と木曜日に働いており、12時頃に出勤して、リストやルートを確認した後、13時頃から配達に出ます。だいたい15時半頃には事務所に帰れるように調整していますが、その日の配達件数や場所によって変わることもあります。 

配達業務では、野菜の状態をチェックして、良い状態でお渡しできるよう気を付けています。常にお客様の立場になって、どのような状態で届いたら嬉しいかを考えながら配達しています。 

ごきげんファームのお野菜セットは様々な世代の方にご注文いただいています。ご家族に障がいをお持ちの方も、そうでない方もいらっしゃいますが、基本的に優しく「暑い中大変ですね」などと労ってくださるような方が多いです。 

配達業務のいいところは、お客様と直にやり取りができることで、それが私の一番のやりがいになっています。「野菜が美味しかった」「珍しい野菜を初めて食べてみたけど良かった」などといった声を聞けると嬉しくなります。 

ユアフィールドつくばの良いところは? 

私は今まで数社で働いてきましたが、他の会社に比べて勤務形態などについて、相談しやすい環境だと思います。私を含め、職員には小さい子どもを育てている人も多く、突然お休みを取らざるを得ない場合にも配慮があり、職員同士助け合って仕事をする社風があります。 

また、ここで働いているおかげで、子どもと一緒に参加したい野菜や卵の収穫体験などのイベントがあることも魅力ですね。私の家族も一般のお客様と一緒に卵の収穫体験に参加しましたが、他にも何人もの職員がイベントに家族と一緒に参加しています。今度は野菜の収穫イベントに参加したいと思っています。 

将来の夢 

今は2人の息子を育てるのに必死で、自分の時間もとれないほどですが、彼らが独り立ちしたら、キャンピングカーで一箇所に定住しない生活をしてみたいと思っています。車一つでいろいろな場所を回って生活しながら旅行する、そんな生活に憧れています。 

あなたにとってユアフィールドつくばとはどのような場所ですか? 

仕事として働いてお金をいただいていますが、私にとってはそれ以上にプラスになる場所だと感じています。ここで働いているおかげで元気が出ることもありますし、学ぶことも多いです。 

配達ではお客様と出会ってお話させていただき、畑や出荷場では利用者さんともコミュニケーションを取ることができます。この仕事をしていることで自分のコミュニティが広がっていくことを感じ、いろいろな人たちとのちょっとしたやり取りが、気持ちの切り替えや自分自身の元気につながっています。 

その中から学ばせていただくことも多く、子育てにも良い影響を与えてくれます。ユアフィールドつくばに関わることができて良かったと思える場所です。